艦尾も仕上げに入ります。
甲板裏の支柱はポントスモデルの「1/350 日本海軍戦艦大和 ディティールセット(新金型)」です。細かい作業が必要ですが、サイズがピッタリなので組みやすいともいえます。
モンキーラッタルは、例によって0.2mmの真鍮線の自作です。
飛行作業甲板の歩行帯は、ジョー・ワールドの「1/350 「大和1945」リノリウム歩行帯&防弾板」を使用します。接着は塗装後として、防弾板位置決めのためマスキングテープで仮止めしつつ位置の確認と調整。このエッチングパーツを購入する前にキットの防弾板を取り付けてしまっていたので、除去に苦労しました。
2012年8月25日土曜日
2012年8月19日日曜日
大和 中央構造物の仕上げ
塗装に向けて、1/350 日本戦艦 大和の中央構造物を組めるところまで一気に組んでしまいました。
まずは中央構造物の基部に艦橋、兵員待機所、そして煙突を接着。これで煙突前部の通路や艦橋後部のラッタルなどを組み付けることができるようになります。煙突上部はフラットブラックで塗装した後、マスキング。
後ろから。
まずは中央構造物の基部に艦橋、兵員待機所、そして煙突を接着。これで煙突前部の通路や艦橋後部のラッタルなどを組み付けることができるようになります。煙突上部はフラットブラックで塗装した後、マスキング。
後ろから。
2012年8月10日金曜日
大和 第一副砲基部の作成
1/350 日本戦艦 大和の第一副砲基部にちょいちょいと手を入れました。
両サイドに入っているスジ彫りをパテで埋め、0.14mmのプラ板で凸モールドを追加しました。背面にも長方形のモールドを追加しています。
両サイドに入っているスジ彫りをパテで埋め、0.14mmのプラ板で凸モールドを追加しました。背面にも長方形のモールドを追加しています。
2012年8月5日日曜日
大和 後部艦橋の作成
1/350 日本戦艦 大和後部艦橋を作りました。
まずはプラ板によるディテールの追加。なぜか補強板が上半分しかないので、下半分を追加します。艦橋左右にも3枚ずつ補強板があるようなので、ここにも追加。
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